そもそもネイル検定とは?
ネイルの普及・人気と共に、“ネイルサロン”が人気となっており、特に若い女性に人気の高い職業が“ネイリスト”です。
そのネイリストの方々が受験する試験が『ネイル検定』といいます。
ネイル検定(正式名称:ネイリスト検定)とは、日本ネイリスト協会(JNA)とインターナショナルネイルアソシエイション(INA)が実施しているネイリスト技能検定試験のことです。
JNAは年に2回、春と秋に行われます。
ネイル検定は国家資格ではありませんが、ネイリストの間では、ネイル検定に合格することは技術的な指針もしくは基準となっていて、そのレベルは1級を最高とし、2級・3級の3段階に分かれています。
○1級
トップレベルのネイリストとして必要とされ、総合的な技能及び知識。
2級所持者でなければ受験出来ない。
○2級
サロン勤務で通用するネイルケアやリペア、チップ&ラップ、アートに関する技能及び知識。
2008年度・春のネイル検定からは、3級所持者でなけれは受験出来ないようになる。
○3級
ネイリストベーシックのマスター。
ネイルケアに関する基本的な知識や技能。
一方、INAは5月と11月の年2回行っており、こちらも3段階に分かれています。
○AAA・・・トップネイルスペシャリストとしての技能と知識を修得。
○AA・・・ネイルスペシャリストとしての技能・知識を修得。
○PA・・・ネイルスペシャリストとしての技能・知識を理解。
ネイル検定の趣旨は、『ネイリストの正しい技術と知識の向上を目的とする』ということ。
自分の技術に自信がある人でもネイル検定を受けて、現在の自分のレベルを知ることがネイルアーティストとしてのスキルアップの要になるだろうと思います。
よって、ネイル検定とは、一流のネイルアーティストを目指す人にとって、必要不可欠なものだと言っても過言ではないでしょう。